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ご訪問ありがとうございます
一体どうしたら良いのか、どんな書類手続きが必要なのか…
やらなければと思いつつ、面倒で先延ばしにしている事を解決してしまいたい方。
それは本当に自分でやらないといけない事ですか?
困り事・悩み事・面倒なこと、は時間が経つほど複雑になり解決が難しくなります
無駄な時間、無駄なお金を使わないで
私と一緒に考えてみましょう
お電話をおまちしています
076-275-6461
携帯は 090-8268-6559
ご自分の本業は自分でやらないといけないでしょうが、それ以外の事、特に時間や手間がかかる事や、自分でやるのに気が進まない事は、経験豊富なプロに任せた方が結局はお得です。
誰にも平等に与えられた時間、を有効に使うために
最初の相談相手として、先ずは一声掛けてみてください.
- 相続手続き: 何から、どうやってやるの? 遺産分割とは? 暇がなくて・・
- 遺言書: 相続を争族にしたくない そろそろ考えなくては
法律的に問題なく作るには - 日常生活: クーリングオフしたい 貸したお金返ってくるかな?
敷金の返金請求をしたい、内容証明郵便を出したい - 土地利用: 農地を有効に利用したい どうしたらできるの?
- 法人設立: 会社を作りたいのだけど、面倒くさそう
- 営業の許認可: お店を始めたい 事業を始めたい
入札参加資格(指名願い)を取りたい - 自動車: 登録・廃車・車庫証明を取りたい
- 離婚: 離婚をトラブルなくするには? 財産分与は? 慰謝料は?
- 成年後見: 老後が心配、子供に負担をかけたくない。
- ペットに関する問題 ご近所のトラブル、ペットショップを開きたい
行政書士は、依頼によって書類を作成することと、各種手続き・申請の代行を主な業務としています。
行政書士法 (1条の2、3) に規定されている行政書士の業務は、
1 行政書士は、他人の依頼を受け報酬を得て、官公署に提出する書類
例 : 古物商の許可申請・建設業の許可申請・風俗営業許可申請・定款の作成
2 権利義務または事実証明に関する書類の作成・代理
例 : 売買契約書・遺産分割協議書・離婚協議書・内容証明郵便
3 行政書士が作成することのできる書類の相談
となっていて。
許認可・登録申請、遺言や相続、色々な契約・届出の相談や書類の作成から提出までをサポートしています。
法律で守秘義務が定められていて(行政書士法12条)、プライバシーを護ることが義務付けられている行政書士なら安心して相談いただけます。
ワンストップサービス
当事務所では、広範にわたるご相談に迅速・確実にお答えできるように、ワンストップ・サービスを目指しております。必要があれば当事務所が窓口となって、弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士、土地家屋調査士等と連携して解決・相談に対応しますので、お客様が専門家を探す必要もありません。
具体的には「行政書士の仕事」をクリックしてご覧下さい。
- ブログもあります
余り仕事のことは書いていませんが・・・⇒ペレの雑記帳もご覧下さい
ホームページの更新日 2016年11月15日
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